アンコが入った餅を油で揚げたものだと思います。

さらに、、、名前も覚えきれなかった、、、一生懸命おぼえようとしたんですけど、、、

中国語では耳って意味の二文字と3文字目は「眼」だったと思います。
看板には、「眼」以降も漢字が続いてまして、10文字近く。
どっからどこまでが、お菓子の名前だったのかしら?
多分、耳みたいに柔らかくて、、、っていう意味のお菓子かなぁ、、、と。
お味の方はですね、、、
アンコはおいしかったです。これ、けっこう意外だった~。
っつか、、、あまり期待してなかったって事ですけどね。(苦笑)
ほどよい甘さで、柔らかめ、、、素直においしいと思えました。
餅とアンコがうまくマッチング~。
私が今まで天津で食べた中で一番、うまかったと思う。>アンコね、アンコ
ただ、ひとつ問題は、、、すっごいなんか魚くさいの、、、油が。
魚を揚げた後に、これ揚げたんだろうなって思った。
そういうのあまり日本ではありえないけど、きっとここではアリなんだろう、、、ウンウン。
それさえ無ければ、超オススメなのになぁ。
もしかしたら、その日はたまたま、魚の臭いがついてただけかも。(揚げた人のその日のごはんが魚の揚げ物だったとか?)
(匂いに敏感な方には、オススメしませんが、、、。)
チャレンジャーな貴方、、、濱江道の「靴世界」近辺にお寄りのさいは、
ぜひ、一度、食べてみてはいかがですか?

それで、魚くささがまったくなかったら、教えて下さい、、、私もまた試してみます。(笑)
こっちに来てからはですねぇ、、、おいしい、おいしくないかの前に
まずは、食べれるか、食べられないか、、、ってのが食べ物の基準になってるワタシ。
おいしい、おいしくない、、、ってのも、「中国では、、、」的な判断が
自然と身についてきているなぁと思う今日この頃。
日本ってなんて、おいしいものがそこら中にあふれてる国なんだろうと思う。
多分、今、帰ったら、何食べても感動するね、、、。
でも、こっちでも手放しでおいしいと思える何かが、きっとあるはずだ~!!
頑張って、探すぞ~♪
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